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龍蔵寺僧堂の再生
| プロジェクト名 | 龍蔵寺僧堂再建 |
|---|---|
| 所在地 | 丹波篠山市真南条1474 |
| 使用木材 | ヒノキ、スギ |
| 施工方法 | 木造平屋(一部2階建) |
| 詳細 | 1996年の大雨による土砂崩れで全壊した龍蔵寺の僧堂の再建。
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この山より檜、杉を切り出し、僧堂を建設する。以前に使用され、保管されていた木材も合せて使用するので、寸法を取り、調査を行う。
龍蔵寺の山より、今回の建設で使用する原木を選ぶ。山の位置によって区分けし、木に番号をつける。
原木の伐採作業 新月の時期に切る。
検尺、葉枯らしした後、使用材料の長さに玉切りする。
製材所木場での選別。樹種・長さ・太さ・等級毎に分ける。
12mの棟木の製材作業
この材料を最初から取ろうと思って製材したのではなく、いい木だと思って見ている内に、前室の天井材を取りたくなった。しっくいの天井を板に変更してもらった。
腰板の製材。割板、板材の天然感想風景 2007年冬~2008年春
丸太から一度、角材にして乾燥した後、最終的に設計寸法に挽き直しする。
木材加工風景。町田棟梁が棟木の墨付けをする。
施主・棟梁・設計士・現場監督4者で地墨(原寸図)を書いて、最終的な小屋組の決まりを決定する。
竣工 僧堂内部 2009年10月










